白石如月の日記

白石如月の日記

白石如月の日常のあれこれを書いています。

LGBTに対する理解、そして偏見・差別

私はセクシャルマイノリティーに対する理解は、非常に偏ったものだと思っています。
世間ではLGBTレズビアン・ゲイ・バイセクシャルトランスジェンダーの四つしか認識されていない…
そう感じてしまいますね。
私のような存在(Aセクシャル・Aロマンティック)は、存在すら知られていない…と。

理解がそんな状態で偏っている以上、偏見や差別を無くす事は出来ません。
そもそも「気持ち悪い」と思う事や発言する事は、当たり前にあるはずの権利だと思うんですよね。
我々が自分のセクシャリティを主張する以上、彼らの「気持ち悪い」発言も尊重しなくてはならない権利です。
なのに何故「気持ち悪い」と言った人が一方的に叩かれるのか…私には理解出来ません。

まぁ叩くのも権利っちゃ権利ですがね。

私はセクシャルマイノリティーの一人ではありますが、「気持ち悪い」と思う事を責めようとは思いません。
また、それを発言する人がいたとしても、「そう感じるんだね」と思うだけにしています。
こちらの権利を主張する以上は、彼らの考えが自由である事も認めなくてはならない…それが私の持論だからです。
まぁこれは私個人の話なので、LGBTの組織・団体とは随分違う考え方ですが。

偏見や差別を無くしたいなら、理解してもらいたいと思う側の権利主張の押し付けをやめた方がいいと思います。
今のままだと、LGBT=何か言うだけですぐ差別扱いする面倒な連中、というイメージのまま正しく理解されないのでは?というのが私の考えです。
個人個人では何の押し付けもしていないのに、組織・団体となると何故こうも権利権利とうるさくなるのか、疑問です。